アリバシュ・ワイン・カンパニー　/　サロト　ロゼ　2022 [3587]

ARRIBAS WINE COMPANY / SAROTO ROSE 2022
ポルトガル トラズ・ウズ・モンティシュ
品種：地場品種の混植（白50%、赤50%）

ナチュラル





（以下 インポーター資料より）

品種：地場品種の混植（白50%、赤50%）
植樹：1950年代以前
位置：標高650〜700m　南〜南東向き
土壌：珪岩、石英と粘土を含む風化した花崗岩

手作業で20kgのケースに入れ、伝統的な石の酒槽で全房を足で潰し、垂直式バスケットプレスですぐに圧搾果汁をフレンチオークとオーストリアオークの古樽に入れて発酵し、7ヵ月間熟成

白品種と赤品種を半分ずつ、収穫してすぐにプレスをした淡い色のロゼ。

「サロト」とは現地で「しっぽを切り落とされた動物」という意味の言葉であるが、トカゲは再生能力の象徴でもあり、そのポテンシャルを認識されぬまま消え去りそうなベンポシュタのワイン文化を復興させたいという意志が込められている。