ヴァイングート・ヴァルドルフ / ゼクト ハネス NV [4258]
ヴァイングート・ヴァルドルフ / ゼクト ハネス NV
[4258]
販売価格: 6,330円(税別)
(税込: 6,963円)
商品詳細
WEINGUT WALLDORF / SEKT HANNES NV
ドイツ ラインヘッセン
品種:ピノ・ノワール シャルドネ ピノムニエ
ナチュラル
無添加
(以下 インポーター資料より)
17年、18年、19年の発酵・熟成したシャルドネ、ピノノワール、ピノムニエをアッサンブラージュしティラージュ、瓶内二次発酵後デゴルジュマンしました。
クリーミーな泡、黄金色、夏みかんや柚子、すりおろしリンゴのアロマを感じます。
細かく上品な泡に溶け込んだギュッと引き締まった酸が心地よく拡がり、柑橘の果実味がたっぷりと堪能できるアフターです。
ヴァイングート・ヴァルドルフについて:
ヴァイングートの正式名称はヴァイングート・ヴァルドルフ・プファッフェンホーフ。
1896年から代々続く家族経営の小さなヴァイングートです。1988年には彼の両親がヴァイングートを引き継ぎ、98年にはレストランとプレスハウスも設立します。
以後は父親がワイン造りに専任し、母親と祖母がレストランを経営しております。
ラインヘッセンのザウルハイム(Saulheim)とアルムシン(Armshim)に14haの畑を持ち、リースリング、シュペートブルグンダー、ヴァイスブルグンダー、シルヴァーナーに最も注力しています。
ヴァイングート全体での年間生産量はわずか60,000本、ほとんどがドイツ国内の常連顧客のみへ販売されて完売となっていたので、国外へはこれまでほぼ輸出されたことがありません。
マックスが2016年に実家に戻ってからは上記の畑から4区画を引き継ぎ、彼のフィロソフィーを基に畑と醸造に変革をもたらし独自のナチュラルワイン
造りを志してきています。
まず最初に取り組んだことはもちろん畑の改革。2016年の1年目はビオディナミ農法への転換から始めます。
2018年にはビオロジック農法の手法も取り入れ始め、ビオディナミとビオロジックの融合を図っています。2019VTGからは醸造方法もナチュラル醸造に徹底し、2020年に初めて彼の100%ナチュラルワインがついにリリースされました。
生産量はシュペートブルグンダーが僅か3,500本、シルヴァーナーは1,300本です。(※その他のキュヴェは日本へ紹介前に完売となったようです)
アンディ・ヴァイガントの資料でも触れましたが2019年5月に天王洲で開催されたドイツ若手生産者13社を紹介する“Generation Riesling”で初めて出会い、その1 ヶ月後にはドイツ・ラインヘッセンでいつもの仲間皆と一緒にたらふくワインを飲み語り合い、その後も話を続けてきたマックス。
待っていた甲斐がありました!
最高のシュペートブルグンダーとシルヴァーナーが入荷です。
ピノノワール好き、アルザス好きの皆さんには特にまず一口飲んでいただきたいです。
ドイツ ラインヘッセン
品種:ピノ・ノワール シャルドネ ピノムニエ
ナチュラル
無添加
(以下 インポーター資料より)
17年、18年、19年の発酵・熟成したシャルドネ、ピノノワール、ピノムニエをアッサンブラージュしティラージュ、瓶内二次発酵後デゴルジュマンしました。
クリーミーな泡、黄金色、夏みかんや柚子、すりおろしリンゴのアロマを感じます。
細かく上品な泡に溶け込んだギュッと引き締まった酸が心地よく拡がり、柑橘の果実味がたっぷりと堪能できるアフターです。
ヴァイングート・ヴァルドルフについて:
ヴァイングートの正式名称はヴァイングート・ヴァルドルフ・プファッフェンホーフ。
1896年から代々続く家族経営の小さなヴァイングートです。1988年には彼の両親がヴァイングートを引き継ぎ、98年にはレストランとプレスハウスも設立します。
以後は父親がワイン造りに専任し、母親と祖母がレストランを経営しております。
ラインヘッセンのザウルハイム(Saulheim)とアルムシン(Armshim)に14haの畑を持ち、リースリング、シュペートブルグンダー、ヴァイスブルグンダー、シルヴァーナーに最も注力しています。
ヴァイングート全体での年間生産量はわずか60,000本、ほとんどがドイツ国内の常連顧客のみへ販売されて完売となっていたので、国外へはこれまでほぼ輸出されたことがありません。
マックスが2016年に実家に戻ってからは上記の畑から4区画を引き継ぎ、彼のフィロソフィーを基に畑と醸造に変革をもたらし独自のナチュラルワイン
造りを志してきています。
まず最初に取り組んだことはもちろん畑の改革。2016年の1年目はビオディナミ農法への転換から始めます。
2018年にはビオロジック農法の手法も取り入れ始め、ビオディナミとビオロジックの融合を図っています。2019VTGからは醸造方法もナチュラル醸造に徹底し、2020年に初めて彼の100%ナチュラルワインがついにリリースされました。
生産量はシュペートブルグンダーが僅か3,500本、シルヴァーナーは1,300本です。(※その他のキュヴェは日本へ紹介前に完売となったようです)
アンディ・ヴァイガントの資料でも触れましたが2019年5月に天王洲で開催されたドイツ若手生産者13社を紹介する“Generation Riesling”で初めて出会い、その1 ヶ月後にはドイツ・ラインヘッセンでいつもの仲間皆と一緒にたらふくワインを飲み語り合い、その後も話を続けてきたマックス。
待っていた甲斐がありました!
最高のシュペートブルグンダーとシルヴァーナーが入荷です。
ピノノワール好き、アルザス好きの皆さんには特にまず一口飲んでいただきたいです。