フランス・ゴンザルヴェス / フェリック 2022 [3769]
フランス・ゴンザルヴェス / フェリック 2022
[3769]
販売価格: 6,980円(税別)
(税込: 7,678円)
商品詳細
FRANCE GONZALVEZ / FEER'HIC 2022
フランス サヴォワ
品種:ベルジュロン
ナチュラル
(以下 インポーター資料より)
エチケットの意味:
超自然的な力を与えられた「マジック」という意味。魔法をかけられたように美味しくなったから、そう名づけられた。
色調は、黄金色で、琥珀色と真珠色のハイライト、ほんのり濁りあり粘性あり。
蜜や熟した果実の芳醇な香りがありボリュームを感じる。
黄桃、メロン、砂糖漬けレモン、熟したアプリコット、ドライパイナップル、カルダモン、バニラ。
熟した果実の甘みがあり、厚みも感じるが、余計な残糖は感じない。
冷涼感があり洗練されている。
味わいは緊張感があり、神経質さと活力の間のエネルギッシュなバランスを保っている。
アロマティックで滑らかなタッチ、繊細なミネラル感。
アフターに心地よい苦味があり、緻密な構成と骨格を感じる。
フランス・ゴンザルヴェスについて:
シャンベリーの南東に位置するアプルモンにドメーヌはあります。
圧倒的な存在感で村を見下ろすグルニエ山は、1248年に土砂崩れを起こしました。
その時、岩の破片が散らばった範囲はなんと21kmにも及んだといいます。
未だ付近を散歩するとそこら中にそれらしき岩や石ころがころがっているこの場所で、フランスは手に入れた2haもの畑に植樹をします。
フランス・ゴンザルヴェスのワイン生産者としての始まりはボジョレーでした。
2008年に半ヘクタールの土地を手に入れた彼女は、女性が一人でワイン造りをしていくには厳しい土地ボジョレーでスタートを切ります。
その5年後には南向きの花崗岩土壌、コート・ド・ブルイィの区画を含む4ヘクタールを、さらには2014年に6ヘクタールに畑を増やし、生産者として順調に歩んできました。
葡萄のエネルギーをストレートに感じる力強さ、また女性らしい繊細さを兼ね備えた彼女のスタイルは、飲み手に強い印象を与えます。
2022年、ボジョレーを離れ、生まれ故郷であるサヴォワに移り住み、信頼のできるビオ栽培の生産者から葡萄を購入することを決めると、収穫に携わり、今までの経験を活かして再びワインを造り始めました。
今回輸入するワインは全て買い葡萄で仕込んだものですが、ボジョレーの味わいを知る方は、どこか懐かしい雰囲気を感じることでしょう。
力強く大胆な彼女らしさと、サヴォワという土地の個性、今までの経験を活かし綺麗に仕上げた繊細さ、それぞれの品種の特性を存分に味わえます。また、彼女だからこそ表現できる、彼女にしか出来ない表現を是非感じて欲しいと思います。
ガメイを知り尽くした彼女がガメイ・ド・サヴォワを醸すと?どんな味わいになるのか??などなど。。乞うご期待です!!!
フランス サヴォワ
品種:ベルジュロン
ナチュラル
(以下 インポーター資料より)
エチケットの意味:
超自然的な力を与えられた「マジック」という意味。魔法をかけられたように美味しくなったから、そう名づけられた。
色調は、黄金色で、琥珀色と真珠色のハイライト、ほんのり濁りあり粘性あり。
蜜や熟した果実の芳醇な香りがありボリュームを感じる。
黄桃、メロン、砂糖漬けレモン、熟したアプリコット、ドライパイナップル、カルダモン、バニラ。
熟した果実の甘みがあり、厚みも感じるが、余計な残糖は感じない。
冷涼感があり洗練されている。
味わいは緊張感があり、神経質さと活力の間のエネルギッシュなバランスを保っている。
アロマティックで滑らかなタッチ、繊細なミネラル感。
アフターに心地よい苦味があり、緻密な構成と骨格を感じる。
フランス・ゴンザルヴェスについて:
シャンベリーの南東に位置するアプルモンにドメーヌはあります。
圧倒的な存在感で村を見下ろすグルニエ山は、1248年に土砂崩れを起こしました。
その時、岩の破片が散らばった範囲はなんと21kmにも及んだといいます。
未だ付近を散歩するとそこら中にそれらしき岩や石ころがころがっているこの場所で、フランスは手に入れた2haもの畑に植樹をします。
フランス・ゴンザルヴェスのワイン生産者としての始まりはボジョレーでした。
2008年に半ヘクタールの土地を手に入れた彼女は、女性が一人でワイン造りをしていくには厳しい土地ボジョレーでスタートを切ります。
その5年後には南向きの花崗岩土壌、コート・ド・ブルイィの区画を含む4ヘクタールを、さらには2014年に6ヘクタールに畑を増やし、生産者として順調に歩んできました。
葡萄のエネルギーをストレートに感じる力強さ、また女性らしい繊細さを兼ね備えた彼女のスタイルは、飲み手に強い印象を与えます。
2022年、ボジョレーを離れ、生まれ故郷であるサヴォワに移り住み、信頼のできるビオ栽培の生産者から葡萄を購入することを決めると、収穫に携わり、今までの経験を活かして再びワインを造り始めました。
今回輸入するワインは全て買い葡萄で仕込んだものですが、ボジョレーの味わいを知る方は、どこか懐かしい雰囲気を感じることでしょう。
力強く大胆な彼女らしさと、サヴォワという土地の個性、今までの経験を活かし綺麗に仕上げた繊細さ、それぞれの品種の特性を存分に味わえます。また、彼女だからこそ表現できる、彼女にしか出来ない表現を是非感じて欲しいと思います。
ガメイを知り尽くした彼女がガメイ・ド・サヴォワを醸すと?どんな味わいになるのか??などなど。。乞うご期待です!!!