クリスチャン・ビネール / ミュスカ ヒンテルベルク ヴァンダンジュ・タルティヴ サ・ガズイユ 2017 [4609]
クリスチャン・ビネール / ミュスカ ヒンテルベルク ヴァンダンジュ・タルティヴ サ・ガズイユ 2017
[4609]
販売価格: 7,080円(税別)
(税込: 7,788円)
商品詳細
CHRISTIAN BINNER / MUSCAT HINTERBERG VENDENGES TARVIVES 2017
フランス アルザス
品種:ミュスカダルザス・ロゼ ミュスカ・ダルザス・ブラン ミュスカ・オットネル
ナチュラル
ビオディナミ
無添加
(以下 インポーター資料より)
カッツェンタールの花崗岩・粘土土壌で育つミュスカダルザスロゼ、ミュスカダルザスブラン、ミュスカオットネルの3種をアッサンブラージュ、フードルで24 ヶ月発酵・熟成しサンスフルで仕上げました。
ゴールドカラーの外観から、アプリコットや洋梨の香りが拡がり、クリスピーな口当たりに香水のような芳香、エレガントでサラッとした甘味が心地よい印象です。
クリスチャン・ビネール について:
アルザス地方のコルマールよりすぐ北のAmmerschwihrという村に位置するDomiane Binnerは1770年からワイン造りを行っている、非常に名門の家族です。
醸造に関しては農業本来の姿をモットーとして、無農薬を徹底し、SO2もほとんど使用しておりません。今でこそ無農薬のスタイルが見直されておりますが、お父様の時代には化学肥料がもてはやされた頃でした。その時代にもかたくなに一貫して無農薬の農業を続けました。まわりの人に変わっていると散々言われましたが、このスタイルを一貫して守り続けた造り主です。収穫も手で行っている為、家族だけで手入れが出来る11haの畑を大切に守っております。
アルザスでは決して大きな造り主ではありませんが、先祖代々から大切に受け継がれた財産は、カーブの中1つとってもうかがえます。
まず古いヴィンテージのワインが数多くストックとして残っており、アイテムが多い為に各ストック場所がCaveの地図で管理されているのです。歩いていると偶然1955年のリースリングを発見、珍しいヴィンテージなので、譲ってくれないかと申し出たら瓶を見せてくれて、「目減りがすごいので譲りたいが残念ながら出来ない」と、品質に関する徹底した姿勢が伺えました(実際は大丈夫な程度なものですが…)。
フランス アルザス
品種:ミュスカダルザス・ロゼ ミュスカ・ダルザス・ブラン ミュスカ・オットネル
ナチュラル
ビオディナミ
無添加
(以下 インポーター資料より)
カッツェンタールの花崗岩・粘土土壌で育つミュスカダルザスロゼ、ミュスカダルザスブラン、ミュスカオットネルの3種をアッサンブラージュ、フードルで24 ヶ月発酵・熟成しサンスフルで仕上げました。
ゴールドカラーの外観から、アプリコットや洋梨の香りが拡がり、クリスピーな口当たりに香水のような芳香、エレガントでサラッとした甘味が心地よい印象です。
クリスチャン・ビネール について:
アルザス地方のコルマールよりすぐ北のAmmerschwihrという村に位置するDomiane Binnerは1770年からワイン造りを行っている、非常に名門の家族です。
醸造に関しては農業本来の姿をモットーとして、無農薬を徹底し、SO2もほとんど使用しておりません。今でこそ無農薬のスタイルが見直されておりますが、お父様の時代には化学肥料がもてはやされた頃でした。その時代にもかたくなに一貫して無農薬の農業を続けました。まわりの人に変わっていると散々言われましたが、このスタイルを一貫して守り続けた造り主です。収穫も手で行っている為、家族だけで手入れが出来る11haの畑を大切に守っております。
アルザスでは決して大きな造り主ではありませんが、先祖代々から大切に受け継がれた財産は、カーブの中1つとってもうかがえます。
まず古いヴィンテージのワインが数多くストックとして残っており、アイテムが多い為に各ストック場所がCaveの地図で管理されているのです。歩いていると偶然1955年のリースリングを発見、珍しいヴィンテージなので、譲ってくれないかと申し出たら瓶を見せてくれて、「目減りがすごいので譲りたいが残念ながら出来ない」と、品質に関する徹底した姿勢が伺えました(実際は大丈夫な程度なものですが…)。