ドン マーティンボロー ピノ・ノワール 2015 / アレックス・クレイグヘッド [4287]
ドン マーティンボロー ピノ・ノワール 2015 / アレックス・クレイグヘッド
[4287]
販売価格: 4,980円(税別)
(税込: 5,478円)
商品詳細
DON PINOT NOIR MARTINBOROUGH 2015 / ALEX CRAIGHEAD
ニュージーランド マーティンボロー
品種:ピノ・ノワール
ナチュラル
(以下インポーター資料より)
茎まで完熟を視認してハンドハーベストされたフルーツは、約40%の全房発酵。タンクの下部にホールパンチを敷き、上部に除梗されたフルーツが占めます。ゆっくりと炭酸ガスを発生しながら野生酵母発酵となる訳ですが、上部に浮かんでくる果帽を濡らしてやるために、日に2回、手桶で搾った果汁をふりかけます。ここから古樽へと移し、2回のラッキングを経て1年の熟成を終えます。
このワインを全てボトリングする寸前に日本へとやって来たアレックス。自身のワインが愛される光景を目の当りにし、日本で発売されるボトルのみサンスフルで仕上げる決断をしました。
アレックス・クレイグヘッドについて:
シドニー生まれのアレックス クレイグヘッドは幼少期にニュージーランドに移住。クライストチャーチで育った彼はキャリアを料理人としてスタートしました。
2001年にシェフとして西オーストラリアのスワン ヴァレーに移り住みましたが、同地で多くのワインを味わい、醸造家と密接な繋がりを持ったことでワイン造りへの情熱が目覚め始めたそうです。ワインへの熱い想いは彼をキッチンから切り離し、ニュージーランド リンカーン大学へと誘います。そこで醸造学と栽培学を修め、フランス、イタリア、スペイン、アメリカ、カナダと各国でビンテージを含めた全プロセスを叩き込むことになるのです。
世界各地を巡り、2011年にようやくニュージーランドに戻ってきたアレックスには一つの野心がありました。それはニュージーランド最高の「ピノ」ファミリーを作り上げること。ワイララパにあるマタヒウィ ワイナリーを経て若干32歳の若さでアラナ エステートの醸造最高責任者に抜擢されたのは情熱のみならず、マタヒウィを一躍スターダムに押し上げた彼の手腕が評価された結果です。
マーティンボローの雄アラナ エステートを率いつつアレックス自身が本当に自分のために作りたいと願ってスタートしたレーベル。それがドンです。
ニュージーランド マーティンボロー
品種:ピノ・ノワール
ナチュラル
(以下インポーター資料より)
茎まで完熟を視認してハンドハーベストされたフルーツは、約40%の全房発酵。タンクの下部にホールパンチを敷き、上部に除梗されたフルーツが占めます。ゆっくりと炭酸ガスを発生しながら野生酵母発酵となる訳ですが、上部に浮かんでくる果帽を濡らしてやるために、日に2回、手桶で搾った果汁をふりかけます。ここから古樽へと移し、2回のラッキングを経て1年の熟成を終えます。
このワインを全てボトリングする寸前に日本へとやって来たアレックス。自身のワインが愛される光景を目の当りにし、日本で発売されるボトルのみサンスフルで仕上げる決断をしました。
アレックス・クレイグヘッドについて:
シドニー生まれのアレックス クレイグヘッドは幼少期にニュージーランドに移住。クライストチャーチで育った彼はキャリアを料理人としてスタートしました。
2001年にシェフとして西オーストラリアのスワン ヴァレーに移り住みましたが、同地で多くのワインを味わい、醸造家と密接な繋がりを持ったことでワイン造りへの情熱が目覚め始めたそうです。ワインへの熱い想いは彼をキッチンから切り離し、ニュージーランド リンカーン大学へと誘います。そこで醸造学と栽培学を修め、フランス、イタリア、スペイン、アメリカ、カナダと各国でビンテージを含めた全プロセスを叩き込むことになるのです。
世界各地を巡り、2011年にようやくニュージーランドに戻ってきたアレックスには一つの野心がありました。それはニュージーランド最高の「ピノ」ファミリーを作り上げること。ワイララパにあるマタヒウィ ワイナリーを経て若干32歳の若さでアラナ エステートの醸造最高責任者に抜擢されたのは情熱のみならず、マタヒウィを一躍スターダムに押し上げた彼の手腕が評価された結果です。
マーティンボローの雄アラナ エステートを率いつつアレックス自身が本当に自分のために作りたいと願ってスタートしたレーベル。それがドンです。