クリスチャン・ビネール / シ・ローズ 2019&2020&2021&2022&2023 [6025]
商品詳細
CHRISTAIN BINNER / SI ROSE 2019&2020&2021&2022&2023
フランス アルザス
品種:ゲヴュルツトラミネール 65% ピノ・グリ 35%
ナチュラル
醸し系白ワイン(オレンジワイン)
ビオディナミ
無添加
例年に比べ ストラクチャーがあり、力強さも。
完成度が高い。
(以下インポーター資料より)
香りから連想するバラのような=Si Roseと肝硬変=Cirrhoseの発音が似ているためラベルに肝臓も描かれています。
リューディBildstoeckleで育つゲヴュルツトラミネールとピノグリを、8日間醸した23年のシローズ50%と8 ヶ月醸した22年のシローズを40%、19 〜 22年のシローズ10%をアッサンブラージュしたキュヴェです。
クリスチャン・ビネール について:
アルザス地方のコルマールよりすぐ北のAmmerschwihrという村に位置するDomiane Binnerは1770年からワイン造りを行っている、非常に名門の家族です。
醸造に関しては農業本来の姿をモットーとして、無農薬を徹底し、SO2もほとんど使用しておりません。今でこそ無農薬のスタイルが見直されておりますが、お父様の時代には化学肥料がもてはやされた頃でした。その時代にもかたくなに一貫して無農薬の農業を続けました。まわりの人に変わっていると散々言われましたが、このスタイルを一貫して守り続けた造り主です。収穫も手で行っている為、家族だけで手入れが出来る11haの畑を大切に守っております。
アルザスでは決して大きな造り主ではありませんが、先祖代々から大切に受け継がれた財産は、カーブの中1つとってもうかがえます。
まず古いヴィンテージのワインが数多くストックとして残っており、アイテムが多い為に各ストック場所がCaveの地図で管理されているのです。歩いていると偶然1955年のリースリングを発見、珍しいヴィンテージなので、譲ってくれないかと申し出たら瓶を見せてくれて、「目減りがすごいので譲りたいが残念ながら出来ない」と、品質に関する徹底した姿勢が伺えました(実際は大丈夫な程度なものですが…)。
Binner家のワインの味わいはウルトラ自然、一度飲んだら誰でも忘れることが出来ない程、印象的な香りと厚みとエレガンスを備えたスーパーワインです。
フランス アルザス
品種:ゲヴュルツトラミネール 65% ピノ・グリ 35%
ナチュラル
醸し系白ワイン(オレンジワイン)
ビオディナミ
無添加
例年に比べ ストラクチャーがあり、力強さも。
完成度が高い。
(以下インポーター資料より)
香りから連想するバラのような=Si Roseと肝硬変=Cirrhoseの発音が似ているためラベルに肝臓も描かれています。
リューディBildstoeckleで育つゲヴュルツトラミネールとピノグリを、8日間醸した23年のシローズ50%と8 ヶ月醸した22年のシローズを40%、19 〜 22年のシローズ10%をアッサンブラージュしたキュヴェです。
クリスチャン・ビネール について:
アルザス地方のコルマールよりすぐ北のAmmerschwihrという村に位置するDomiane Binnerは1770年からワイン造りを行っている、非常に名門の家族です。
醸造に関しては農業本来の姿をモットーとして、無農薬を徹底し、SO2もほとんど使用しておりません。今でこそ無農薬のスタイルが見直されておりますが、お父様の時代には化学肥料がもてはやされた頃でした。その時代にもかたくなに一貫して無農薬の農業を続けました。まわりの人に変わっていると散々言われましたが、このスタイルを一貫して守り続けた造り主です。収穫も手で行っている為、家族だけで手入れが出来る11haの畑を大切に守っております。
アルザスでは決して大きな造り主ではありませんが、先祖代々から大切に受け継がれた財産は、カーブの中1つとってもうかがえます。
まず古いヴィンテージのワインが数多くストックとして残っており、アイテムが多い為に各ストック場所がCaveの地図で管理されているのです。歩いていると偶然1955年のリースリングを発見、珍しいヴィンテージなので、譲ってくれないかと申し出たら瓶を見せてくれて、「目減りがすごいので譲りたいが残念ながら出来ない」と、品質に関する徹底した姿勢が伺えました(実際は大丈夫な程度なものですが…)。
Binner家のワインの味わいはウルトラ自然、一度飲んだら誰でも忘れることが出来ない程、印象的な香りと厚みとエレガンスを備えたスーパーワインです。