ゲオルギウム / ブラン・ド・ノワール NV [8863]
ゲオルギウム / ブラン・ド・ノワール NV
[8863]
販売価格: 5,080円(税別)
(税込: 5,588円)
商品詳細
GEORGIUM / BLANC DE NOIRS NV
オーストリア ケルンテン
品種:ピノ・ノワール
ナチュラル
ビオディナミ
無添加
ピノ・ノワールの白ワインです。
甘味ある辛口で揮発酸あり、古き良き時代のナチュラルワインといった感じです。
(以下 インポーター資料より)
砂・粘土石灰土壌で育つピノ・ノワールを直接圧搾後、17年は5年間・19年は3年間古樽で発酵・熟成しアッサンブラージュ、サンスフルで瓶詰めしました。
淡いオレンジカラーの外観、オレンジピールとカリンジャムや柚子ジャムのアロマ、キュッと引き締まった渋味がソフトな口あたり変化する味わいで、高めの酸味としっかりとした旨味を感じるドライな味わいでアフターも長いです。
ゲオルギウムについて:
シュタイヤーマルク西隣、Kärnten(ケルンテン)州のレング湖のほとり、ザンクト・ゲオルゲン・アム・レング村にWeingut Georgium(ヴァイングート・ゲオルギウム)はあります。
シュタイヤーマルク州の州都オーストリア第二の都市グラーツより車を西北西に2時間走らせた山々に囲まれた場所です。
マルクス・グルツェとウタ・スラマニク夫妻は、2008年、この村で3haの畑を取得しワイン造りを始めました。
万物に敬意をもって向き合える者だけが真の恩恵を得られる、というビオディナミの神秘的な精神性・考え方がとても好きで、ビオディナミ農法で畑・ブドウ造りを始めます。
畑とセラーでの正直な手仕事が最も真実でピュアな味わいへ導くという考えのもと、テクニカルなワイン、贅沢なワイン、パワフルな果実味で彩られたワインは最初から目指していません。
目指しているのは、本物で持続可能な農業であり、そこからできる真のワインです。この言葉の意味を、我々は彼らのワインのテイストから毎ヴィンテージ感じ取れ、彼らの手仕事、進歩、発展をも感じ取れることができます。
〝僕らがつくるナチュラルワインは、いわゆるワイン愛好家の賛美や賞賛を求めていない。ただ純粋にワインが好きな人々の輝いた笑顔のためにある。僕らが立つテロワールとの絆を信じているように、そんな輝く笑顔の人々と僕らとの絆も信じているんだ。〟と静かで深い視線をもって彼は僕らに語りかけます。
彼が纏ういわゆる〝気〟のようなものは、まさに求道者のそれであり、相対する者の背筋は自然とピンと伸びます。
とても真っ直ぐでクレバーでアーティスティックな彼の真のナチュラルワイン、2019年日本にやっとやっと初輸入です。
オーストリア ケルンテン
品種:ピノ・ノワール
ナチュラル
ビオディナミ
無添加
ピノ・ノワールの白ワインです。
甘味ある辛口で揮発酸あり、古き良き時代のナチュラルワインといった感じです。
(以下 インポーター資料より)
砂・粘土石灰土壌で育つピノ・ノワールを直接圧搾後、17年は5年間・19年は3年間古樽で発酵・熟成しアッサンブラージュ、サンスフルで瓶詰めしました。
淡いオレンジカラーの外観、オレンジピールとカリンジャムや柚子ジャムのアロマ、キュッと引き締まった渋味がソフトな口あたり変化する味わいで、高めの酸味としっかりとした旨味を感じるドライな味わいでアフターも長いです。
ゲオルギウムについて:
シュタイヤーマルク西隣、Kärnten(ケルンテン)州のレング湖のほとり、ザンクト・ゲオルゲン・アム・レング村にWeingut Georgium(ヴァイングート・ゲオルギウム)はあります。
シュタイヤーマルク州の州都オーストリア第二の都市グラーツより車を西北西に2時間走らせた山々に囲まれた場所です。
マルクス・グルツェとウタ・スラマニク夫妻は、2008年、この村で3haの畑を取得しワイン造りを始めました。
万物に敬意をもって向き合える者だけが真の恩恵を得られる、というビオディナミの神秘的な精神性・考え方がとても好きで、ビオディナミ農法で畑・ブドウ造りを始めます。
畑とセラーでの正直な手仕事が最も真実でピュアな味わいへ導くという考えのもと、テクニカルなワイン、贅沢なワイン、パワフルな果実味で彩られたワインは最初から目指していません。
目指しているのは、本物で持続可能な農業であり、そこからできる真のワインです。この言葉の意味を、我々は彼らのワインのテイストから毎ヴィンテージ感じ取れ、彼らの手仕事、進歩、発展をも感じ取れることができます。
〝僕らがつくるナチュラルワインは、いわゆるワイン愛好家の賛美や賞賛を求めていない。ただ純粋にワインが好きな人々の輝いた笑顔のためにある。僕らが立つテロワールとの絆を信じているように、そんな輝く笑顔の人々と僕らとの絆も信じているんだ。〟と静かで深い視線をもって彼は僕らに語りかけます。
彼が纏ういわゆる〝気〟のようなものは、まさに求道者のそれであり、相対する者の背筋は自然とピンと伸びます。
とても真っ直ぐでクレバーでアーティスティックな彼の真のナチュラルワイン、2019年日本にやっとやっと初輸入です。