フリサック / ラ・フォラダダ 2022 [3816]
フリサック / ラ・フォラダダ 2022
[3816]
販売価格: 3,080円(税別)
(税込: 3,388円)
商品詳細
FRISACH / LA FORADADA 2022
スペイン カタルーニャ
品種:ガルナッチャ・ブランカ
ナチュラル
醸し系白ワイン(オレンジワイン)
無添加
色薄めで緑茶系のお茶感のあるオレンジ。
フレンドリーな味わいです。
(以下 インポーター資料より)
2008年からDOテラ・アルタでワイン造りを始めたフランセスク・フリサック、ガルナッチャブランカをステンレスタンクで醸し、プレスせずにフリーランジュースを発酵・熟成しました。
グリーンイエロー色、グレープフルーツやライム、ミント、セルフィーユのアロマ、ドライですが果実味しっかりと感じるアタック、ジューシーで高めの酸にクリアな味わい、青りんごを思わせる余韻短めの味わいです。
フリサックについて:
スペインDO Terr Altaに新しい生産者が誕生しました。
独立問題で世界に話題を呼んだカタルーニャ地方は、地方のカラーが強く、独立心・民族意識も強いです。
バロセロナもありスペインでも裕福な地方であり、リオハと並んで有名なプリオラートがありますが、このテッラ・アルタというDOをご存知の人はそんなに多くはありません。
しかしスペインナチュラルワインの第一人者、メンダールは実はこのCeller Frisachの直ぐ近くですが、テーブルワインなのでどうしても「Terra Alta」のDO名はあまり知られておりません。
ですが、実は物凄い可能性のある地域です。
基本的に地中海性気候ですが、山が多く標高の高い所に畑が多いので、高山気候の一面もあります。
年間雨量400mmと無農薬にはうってつけの病気になりにくい気候です。
1987年9月5日生まれのFrancesc Frisach(フランセス・フリサッチ)は10年前からワインを作り始めました。
彼の家は200 〜 300年程前から元々は代々この地で比較的大きく農業を営んでおりました。
葡萄だけでなく他の果物を無農薬で作り、50haという広い土地に20haの葡萄畑があり葡萄はお父様の代は協同組合に売っておりました。
果実の方は15年前にbioの認証を受けております。Francescがタラゴナの農学部を卒業し、家業を手伝い始めた頃、折角なら葡萄を売らずにワインを造ろう!と決意。
そして色んなワインを飲み、美味しいワインはナチュラルワインだと感じ、独自で学びながら醸造学部にはいかずに独学で勉強しました。
その中の師匠の1人にあのメンダールのLaureano(ロレアーノ)も含まれております。
スペイン カタルーニャ
品種:ガルナッチャ・ブランカ
ナチュラル
醸し系白ワイン(オレンジワイン)
無添加
色薄めで緑茶系のお茶感のあるオレンジ。
フレンドリーな味わいです。
(以下 インポーター資料より)
2008年からDOテラ・アルタでワイン造りを始めたフランセスク・フリサック、ガルナッチャブランカをステンレスタンクで醸し、プレスせずにフリーランジュースを発酵・熟成しました。
グリーンイエロー色、グレープフルーツやライム、ミント、セルフィーユのアロマ、ドライですが果実味しっかりと感じるアタック、ジューシーで高めの酸にクリアな味わい、青りんごを思わせる余韻短めの味わいです。
フリサックについて:
スペインDO Terr Altaに新しい生産者が誕生しました。
独立問題で世界に話題を呼んだカタルーニャ地方は、地方のカラーが強く、独立心・民族意識も強いです。
バロセロナもありスペインでも裕福な地方であり、リオハと並んで有名なプリオラートがありますが、このテッラ・アルタというDOをご存知の人はそんなに多くはありません。
しかしスペインナチュラルワインの第一人者、メンダールは実はこのCeller Frisachの直ぐ近くですが、テーブルワインなのでどうしても「Terra Alta」のDO名はあまり知られておりません。
ですが、実は物凄い可能性のある地域です。
基本的に地中海性気候ですが、山が多く標高の高い所に畑が多いので、高山気候の一面もあります。
年間雨量400mmと無農薬にはうってつけの病気になりにくい気候です。
1987年9月5日生まれのFrancesc Frisach(フランセス・フリサッチ)は10年前からワインを作り始めました。
彼の家は200 〜 300年程前から元々は代々この地で比較的大きく農業を営んでおりました。
葡萄だけでなく他の果物を無農薬で作り、50haという広い土地に20haの葡萄畑があり葡萄はお父様の代は協同組合に売っておりました。
果実の方は15年前にbioの認証を受けております。Francescがタラゴナの農学部を卒業し、家業を手伝い始めた頃、折角なら葡萄を売らずにワインを造ろう!と決意。
そして色んなワインを飲み、美味しいワインはナチュラルワインだと感じ、独自で学びながら醸造学部にはいかずに独学で勉強しました。
その中の師匠の1人にあのメンダールのLaureano(ロレアーノ)も含まれております。