ル・クロ・デュ・チュ・ブッフ　/　ピノー・ドニス　2022 [4671]

CLOS DU TUE-BOEUF / PINEAU D'AUNIS 2022
フランス ロワール
品種：：ピノー・ドニス

ナチュラル








（以下　インポーター資料より）

他の赤品種と比べるとやや薄目の色合い。
後味に、ほくほくとした豆や根菜の類の土臭さと、スパイシーなニュアンスが特徴のピノ・ドニスの個性が良く出ている。


ル・クロ・デュ・テュ・ブッフについて：

当時ボルドー、マコン、南仏とワイン畑を渡歩いたティエリは、1994年、父の畑を兄のジャン・マリーと共に継ぎ「ル・クロ・デュ・テュ・ブッフ」を起ち上げる。

1999年にはネゴシアン「ティエリ・ピュズラ」を起ち上げ、ネゴスとドメーヌの両方を管理する。2014年ネゴスをボノームに引き継ぎ、ドメーヌ一本に専念し現在に至る。